FORTIS 腕時計

Fortisの腕時計 B42コスモノート635.10.11M

2017/01/09

FORTISとは・・

そもそもFORTISと聞いて知っている方は多くないと思います。FORTISは1912年に設立したスイスのメーカで、ロシアの宇宙船への持ち込みが許可されているのはオメガとFORTISだけなんです。ちなみにFORTISとはラテン語で力という意味です。今回はそのFORTISの中のB42コスモノートシリーズの一つ635.10.11Mをご紹介します。

実用性を十分に考慮されている腕時計

635.10.11Mは視認性が良く頑丈で少々地味めなデザインと思う方もいると思いますが、実用性を第一に考えて作られたものです。まるで航空機の計器類が時計の中に納まっているようなデザインで5年程前、私も購入しようと考えていました。航空機の計器パネルのようなデザインだとIWCやJINNもありますよね・。

本体

今ではそれ程大きさを感じることはありませんが、ケースは42ミリと大きく発売当時は男性でも大きすぎと思うこともありましたが、慣れてくるとこの42ミリがとても大きく見やすく私は気に入ってます。但しチタン製ではありませんから持つとズッシリと重みがあります。(まるでトレーニングをしているような重さです)

装飾を排した作り

635.10.11Mはキラキラと輝く部品が全くありません。文字盤も艶の無い黒を採用し、文字盤に印刷された文字や針も艶の無い白色を利用しています。黒の地に白の文字ですから白がはっきりと見えます。また本体やベルトもヘアーライン仕上げ等が施されています。

アラビア数字

文字盤にはアラビア数字を採用しています。アラビア数字は時刻を誤ることなく読むことができ、自動車の運転中等は瞬時に時刻を読み取ることができます。ちなみに私の自宅の壁掛け時計もアラビア数字です。

ベルト

若者にも人気がある3連ベルトを採用しています。また横から見ると分かるのですが、このステンレス製ベルトは肉厚があり強烈な剛性感を感じます。ちょっとぶつけた程度では壊れることは無いでしょう。またベルトも文字盤同様光沢処理はなく、ヘアーライン仕上げが行われています。
2016-11-28-18-20-46

多くの腕時計が装飾品のように輝いている中で、あえて実用性に拘った製品です。

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